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2016年2月4日

モデル事務所 NMT inc. インタビュー特集 第12回 仲嶺梨子

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所属モデルをより深く知って頂くことを目的としたインタビュー特集。
第十二回目は、仲嶺梨子(なかみねりこ)のインタビューをお届け致します。

 

「美しさはいつだって」 仲嶺梨子

人はいつ、美しさのピークを迎えるのだろう。
むしろ、ピークというものは存在するのだろうか。
女性であれば、いつだって綺麗でありたいと望むに違いない。

ファッションモデル、仲嶺梨子。
仲嶺はその問いに対して、こう答えた。
「ウエディングドレスを着る時の女性は格別です」

ウエディング。女性にとって、それは特別な儀式。
勿論、「美しさ」は、人によって受け止め方が違うものだ。
しかし、仲嶺は続けて言った。
「ウエディングドレスを着ている時、悲しい顔をする人は一人もいないでしょ」
仲嶺はかつて、ウエディングプランナーとして活躍していた。
数々の結婚式を見届けてきた仲嶺だからこそ、確信をもって言えるのかもしれない。
ドレスを着ている本人が嬉しそうにしているからこそ、美しさはより一層、強調されるのだと。

仲嶺はこうも言った。
「私がモデルになると決めた時だって、ウエディングドレスの事が頭に浮かびました」
事務所の面接の際、仲嶺はスタッフにこう訊ねたそうだ。
「モデルの仕事で、ウエディングドレスは着れますか?」
勿論との答えを聞き、モデルになる決心をしたという。

晴れてモデルとなった仲嶺。
努力の日々が始まった。
洋服の良さを際立たせる事がモデルの仕事。
その為には、体作りが欠かせない。

「モデルになる前は、三日坊主の事も多かったんです」
ちょっと照れ笑いをしながら仲嶺はそう言ったが、今では長距離を欠かさず走っているそうだ。
それが高じて、最近ではフルマラソンに挑戦しているという。
また、正しい栄養管理の為に、「ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー」の資格を取得し、料理にも力を入れている。
仲嶺の料理の写真をSNSに投稿しているうちに、次第に話題となり、参考にする人も増えてきたようだ。

どんなジャンルの洋服であれ、その美しさを最大限に引き出そうとする仲嶺。
ポートフォリオからは、仲嶺自身がそれを楽しみながら取り組んでいる事が伝わってくる。
ふと、キャビンアテンダント(CA)の制服姿の仲嶺が目に止まった。
大手航空会社のCA役として起用された広告だ。
「小学生の頃、CAになるのが夢だったんです」
笑顔のCA姿の仲嶺からもまた、美しさが確実に伝わってくるのだ。

仲嶺は、洋服を着る事を何よりも楽しみ、それに取り組んでいる。
そんな仲嶺を見て、私は確信した。
美しさを楽しみ続ける事こそ、女性をいつまでも美しくさせるという事を。
そして、その楽しさを多くの女性に伝える事が、モデルの使命なのだと。
☆仲嶺梨子 プロフィール☆

(執筆)加藤陽太郎 クリエイティブディレクター。1984年生まれ。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了後、日本郵便株式会社本社勤務を経て独立。
メディア関連企業の戦略策定や企画のプロデュースをはじめ、執筆や写真撮影によるコンテンツ制作を手がけている。

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